台湾の醤油の値段はいくら? 台湾にはキッコーマン醤油がある!?

食材

台湾の物価に関する調査の一つとして、醤油の値段について現地で調べてみました。

台湾も、日本と同様に、料理の調味料のベースは醤油となります。

ところが、台湾には台湾独自の醤油文化があり、醤油の種類も豊富です。

そこで、今回は日本人にも馴染みのある日本メーカーの一般的な醤油を取り上げてみようと思います。

 

ココに注目

  1. 台湾には、どんな醤油が一般的に使われているのかな?
  2. 台湾でも、日本と全く同じ醤油が手に入れられるのかな?
  3. 台湾では、どこで日本と同じ醤油を買えるのかな?
  4. 台湾での醤油の値段は、いくらくらいなのかな?

台湾に興味がある方や台湾生活を予定している方は、上記のような疑問を持った方もいることでしょう。

そこで、今回は台湾での醤油に関する事情を、台湾でも醤油味が大好きな私が台湾現地の状況をあわせて詳しく紹介します。

 

台湾での醤油に関する事情

中華料理は醤油がベースに作られることが多いですが、その中でも台湾料理は醤油なくして作れないというくらい醤油が重要な存在です。

そこで、台湾の醤油と日本の醤油は同じなのか、異なるのか? という疑問を持つかもしれませんね。

実際に、台湾の家庭で使用されている醤油は様々な種類があり、台湾独自の醤油のものもあれば、日本とほとんど変わらない醤油もあります。

台湾で頻繁に使用されている醤油の例を挙げてみましょう。

  • 醤油膏
  • 蔭油
  • 壷底油
  • 醤油(日本と同じ)

台湾にはいろいろな醤油がありますが、大きく分けると、甘辛味のとろみがある「醤油膏」とサラッとした日本にあるものと同じ「醤油」の2種類に分けられます。

実際には、醸造の仕方や期間、あるいは原材料が微妙に違ったりするため、それぞれ異なる醤油の名前がついていたりします。

そのため、それぞれの醤油の味も塩辛かったり、コクがあり、甘みを含んでいたり、香りが独特なものがあったりします。

今回は、日本人にはなくてはならない、日本メーカーの醤油をメインに話を進めていきます。

 

台湾での日本メーカーの醤油

台湾では日本メーカーの醤油は、あるのかな?

台湾ではキッコーマンの醤油が手軽に手に入れられます。

キッコーマンと聞くと、ヤッターマンやキンニクマンを連想してしまう人もいるかもしれませんが…。

実は、キッコーマンを漢字で書くと「亀甲萬」となります。

つまり、鶴は千年、亀は万年の亀の甲羅に万年という意味合いがあるみたいですね。

それでは、台湾ではどのように呼ばれているのか?

もうお分かりだと思いますが、「龜甲萬」となります。

実は、この「亀」と「萬」の台湾中国語の繁体字は難しく、よく間違えて書いてしまう文字なのです。

繁体字の亀はそもそも台湾人でも、筆順を正しく書ける人は少ない気がします。

また、繁体字の萬の文字も日本の旧字体と同じと思いきや、2つほど違う部分があります。(豆知識 → 違いはググって見てください。)

台湾では「龜甲萬」と表記して、中国語のピンイン発音では、【Guījiǎ wàn】となり、カタカナ発音を書くと「グェィジャーワン」のようになります。

キッコーマンは1990年に台湾に進出し、統一企業との合弁で、いち早く、台湾の醤油マーケットに参入しました。

そして、現在では台湾では食材としての醤油メーカーとして、大きなプレゼンスを誇っています。

私は偶にはホテルなどの食事を摂ることもあるのですが、日本食を食べる時には醤油などの食材を確認したりしています。

比較的大きなホテル内の和食レストランでは、ほぼ100%でキッコーマン醤油が使用されています。

 

台湾での日本の醤油(キッコーマン醤油)

台湾でのキッコーマン醤油が買える場所

台湾でキッコーマンのような日本の醤油を買える場所は、どこなのかな?

実際に、私が醤油を購入する場所の実例を挙げてみましょう。

  • 食品スーパー
  • 大型ショッピングセンター
  • 伝統市場
  • コンビニ

上記のような場所ではキッコーマン醤油が販売されています。

今や、キッコーマン醤油は台湾では比較的高価な醤油として認識されております。

そして、コンビニでさえもキッコーマン醤油は販売されているのが実状です。

キッコーマン醤油のサイズ

日本ではキッコーマン醤油は1リットルサイズのものが主流かもしれませんが、台湾では500ml、1000ml、1600mlの各サイズが販売されています。

一般的に、家庭で使用する場合は、1000mlか1600mlの大きめサイズを買うことが多くなります。

台湾のキッコーマン醤油の味

それでは、台湾でのキッコーマン醤油の味は、どうなのか?

という疑問を持っている方もいることでしょう。

実際に、キッコーマン醤油を味見してみると、日本の醤油とほとんど変わらない、同じテイストに仕上げられているようです。

これならば、台湾で生活しても、醤油の味覚の違いで苦労することはないでしょう。

 

台湾のキッコーマン醤油の値段

台湾でのキッコーマン醤油の値段は、いくらくらいなのかな?

実際に、私がよく利用する食品スーパーとコンビニでの実例を画像とともに紹介します。

食品スーパーでのキッコーマン醤油(1600ml)の値段

値段はいくら?

  • 品名: 龜甲萬 甘醇薄鹽醬油 1600ml
  • 時期: 2018年7月
  • 場所: 食品スーパー
  • 値段: 109元/本(1600ml)

コンビニでのキッコーマン醤油(500ml)の値段

値段はいくら?

  • 品名: 龜甲萬 甘醇薄鹽醬油 500ml
  • 時期: 2018年7月
  • 場所: コンビニ
  • 値段: 65元/本(500ml)

最後に、画像の通り、日本メーカーの醤油は現地で製造されていますが、台湾現地の醤油メーカーとの価格差は、店舗によっては約2倍くらいの値段になります。

それでも、画像のように、店舗内の商品棚を見る限り、日本のキッコーマン醤油のほうがよく売れている印象を受けます。

また、上記ではキッコーマン醤油を採り上げましたが、食品スーパーなどでは、ヤマモリの「特級しょうゆ」や「うすくち醤油」も頻繁に見かけます。

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