台湾ではマンゴーの値段はいくら?6月~8月が旬で最も美味しい季節

果物

台湾でのマンゴーの値段を紹介します。

台湾ではマンゴーの値段は、下記のような条件によって決まります。

  1. 種類
  2. 時期
  3. 天候
  4. 収穫量

 

台湾のマンゴーの種類(品種)

台湾のマンゴーの種類の内、一般的なスーパーで販売されている品種は下記の通りです。

  • 愛文マンゴー:最も人気が高い品種
  • 玉文マンゴー:愛文マンゴーを品種改良したもの
  • 金煌マンゴー:外皮が黄色でサイズが大きい品種
  • 土マンゴー :16世紀から台湾で栽培されている品種
  • 烏香マンゴー:外皮が緑色で果肉が濃厚な品種
  • 凱特マンゴー:外皮も果肉も黄色で硬い品種
  • 慢文マンゴー:収穫期が遅く9月でも食べられる品種

 

台湾でマンゴーが食べられる時期

台湾でマンゴーが食べられる時期は、5月、6月、7月、8月、9月までです。そして、台湾でマンゴーが最も美味しい季節は夏の時期になります。

特に、台湾で最も人気が高い愛文マンゴーは6月中旬以降となり、7月に最盛期を迎え、8月頃まではスーパーや市場で購入できます。

愛文マンゴーや土マンゴーが店頭に並び始め、値段が少し安くなり始めると、王文マンゴーや金煌マンゴーも同時に店頭に並び始めます。

そして、台湾では9月頃になると、上記の比較的大きな品種のマンゴーは店頭から姿を消して、凱特マンゴー(キーツマンゴー)や慢文マンゴーが出始めます。

つまり、台湾ではマンゴーの品種がリレーでバトンを渡すかのように、5月頃から9月頃までたくさんの品種のマンゴーが楽しめます。

私が台湾で経験した感覚では、毎年6月中旬~8月中旬頃までが、最も美味しいマンゴーが食べられ、この時期には値段が最も安くなります。

 

台湾のマンゴーは天候や収穫量で値段が変動する

台湾では6月~9月がマンゴーの収穫期になりますが、同時に、台湾島を台風が襲撃する時期でもあります。あるいは、大雨に見舞われるのも毎年のこと。

台風や大雨などの天候不順により、農作物は大きな被害を受けます。特に、台湾南部の果物の生産地を台風が直撃した場合は、農家は大損害を被るだけではなく、果物の値段は急騰します。

ちょうど、台湾の台風シーズンとマンゴーの収穫シーズンが同時期となるため、収穫前に台風が直撃するような年は、マンゴーの値段が高くなってしまいます。

一方、天候に恵まれる年は、マンゴーの収穫量が多くなり、時期によってはマンゴーの消費が追い付かず、伝統市場や果物専門店では、売れ残ってしまうこともあります。

と言うのも、マンゴーは収穫してから、完熟するまで数日間ほど熟成期間が必要ですが、気温が高い台湾では直ぐに完熟し、場合によっては直ぐに腐り始めます。

そのため、もうすでに完熟し、腐り始めてしまうようなマンゴーは、バナナの叩き売りのように、タダ同然でマンゴーの叩き売りだと言わんばかりに、安い値段で販売されていたりします。

 

台湾のマンゴーを画像で紹介します

金煌マンゴー

以下の画像は特大の金煌マンゴーです。

黒色の斑点が2箇所くらいありますが、これはバナナのスイートスポットとは異なり、マンゴーに付着する炭そ菌と呼ばれるカビの一種です。

このカビが表面に現れたら、出来るだけ早く食べるようにしましょう。常温で放置すると、直ぐに腐り始めます。

 

マンゴーの食べ方は下の画像のように、魚を三枚におろす要領で、中心にある平たい種を取り除きます。

 

果肉にナイフを格子状に入れていき、反り返すようにすると、画像のように食べやすくなります。

 

マンゴーの果肉をフォークですくい取るようにして食べます。

完熟すると甘さが濃縮されており、マンゴーの風味が口の中に広がり、この上なく美味しいです。

 

台湾のマンゴーの値段はいくら?

それでは、台湾で実際に購入して食べたマンゴーの値段を、マンゴーの品種や時期と併せて、以下に掲載していきます。

金煌マンゴー

  • 品種 : 金煌マンゴー(キンコウマンゴー)
  • 時期 : 2018年6月下旬
  • 場所 : 大型ショッピングセンター
  • サイズ: 約20cm/長さ、約1.5kg/重量
  • 値段 : 89元/個

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