台湾の生煎包(焼き肉まん)の値段はいくら?【実食レポート】

台湾の生煎包 食べ物

台湾の物価に関する調査の一つとして、生煎包と呼ばれる焼き肉まんを台湾現地で調べてみました。

生煎包は台湾の小吃の一つで、台湾現地でも人気がとても高いグルメの一つです。

ここに注目

  1. 生煎包って何?
  2. 生煎包はどのように作られるの?
  3. 生煎包はどこで買えるの?
  4. 台湾では生煎包の値段はいくら?

はじめて生煎包という食べ物を聞いた方は、上記のような疑問を持つかもしれませんね?

そこで、台湾で数え切れないくらい生煎包を食べてきた私が台湾の生煎包について画像を交えながら紹介します。

 

生煎包って何?

台湾の生煎包

生煎包って何?

実際には、台湾では生煎包のことを「水煎包」と読んだり、書かれていることが多いです。

どちらも同じ食べ物ですが呼び方が少しだけ違いますね。日本語では焼き肉まんと言われたりします。以下では「生煎包」に統一して話を進めていきます。

生煎包は台湾グルメの一つと思われているかもしれませんが、実際には中国大陸の福州辺りから伝えられたもののようですね。

生煎包とは、日本にもある肉まんを鉄板で蒸し焼きにしたものです。

そのため、生煎包の底の部分には、こんがりと黄金色に焼き目が付いています。

そして、底以外の部分は蒸し焼きにしているため、肉まんと同じくフワフワで柔らかいのが一般的です。

さらに、生煎包の上の部分には黒ゴマがふり掛けられていることが多いです。

生煎包の中身は豚肉のひき肉ベースの餡が包み込まれており、肉の旨みが閉じ込められている感じです。

生煎包の大きさ(サイズ)は日本の肉まんと比べると、お店によってもサイズは違いますが、ひと回り小さい大きさになります。

 

生煎包の作り方

台湾では生煎包は包子専門の小吃店として、作られていることが多いです。

上述した通り、夜市や屋台では店先で焼いているのを見かけたことがある方もいることでしょう。

そして、お店の中のほうでは、店員スタッフが手作りで生煎包を作っている光景をよく目にします。

家族経営のため、おじいちゃんやおばあちゃん、その息子夫婦が協力して、丹念に作っています。これが台湾での生煎包の小吃店の典型的なお店の光景です。

それでは、生煎包はどのように作られているのか?

生煎包の材料は、下記の通りです。

  • 小麦粉
  • 豚肉のひき肉
  • 葱やニラ

上記の3つだけから作られているものもあれば、シイタケやキャベツなどが使われている場合もあります。

そして、小麦粉は少しだけ発酵させて焼き上がった時にフワフワになるようにして、お饅頭を作る時のように豚肉ベースの餡を包み込んで、丸い形状に作ります。

それを、薄く油を引いた丸い鉄板の上に並べていき、水を加えて鉄板に蓋を被せて蒸し焼きにして作ります。

出来立てアツアツの生煎包はゴマの香りと香ばしい匂いでヨダレが出てきてしまいそうになります。

 

生煎包の味

それでは、実際に台湾で生煎包を食べてみた感想を含めて、生煎包の味を紹介します。

屋台などの小吃店では生煎包はビニールの小袋に入れて渡してくれますので、食べ歩きをする時には食べやすいですね。

湯気が立っている出来たての生煎包にかぶり付くと、口の中にはゴマの香りが充満します。

そして、中身の肉の餡の肉汁が溢れ出てくる感じがたまりません!「ザ・中華グルメ」を感じる瞬間です。

旨い!一言でいいから、絶叫したくなります(笑)。

焼いているだけあって、肉汁の量が半端なく、焦げ目と肉汁の香りが堪らなく美味しいです。

また、葱やニラの香りは脇役ながら、肉の旨みを引き立てている感じもいいですね。

 

生煎包の値段

台湾での生煎包の値段はいくらなのか?

実際に、私がよく購入して食べている生煎包だけを専門に作っている小吃店の一例を画像を交えて紹介します。

値段はいくら?

  • 品名:生煎包(水煎包)
  • 場所:台中の生煎包専門の小吃店
  • 時期:2019年1月
  • 値段:12元/個

台湾の生煎包の値段は上記の通りで、とても安く感じます。値段が安いというだけではなく、美味しさとの兼ね合いでコスパが非常に高いグルメです。

上の画像での「買十送二」の表記は10個買うと2個無料でサービスという意味です。

食後には別腹として、1個食べると、かなりお腹が膨れますが、昼食代わりに食べる時には3個ぐらいは食べられます。

台湾へ旅行をされる方や台湾滞在をされる方は、是非、台湾の焼き肉まん「生煎包」を食べてみてください!

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